Daz 3D Carrara 8.5 Pro (Windows)のプラグイン開発はVisual Studio 2012だとsdkのサンプルが何も直さずにビルドが通ります。
wine WhiskyCmdは2.3.4の次
WhiskyCmdしても何も起きなかったのですが、今brewでインストールされるバージョンではfixされていませんでした。
WhiskyCmd: fix the run command #1264
次のバージョンですね。
WhiskyCmdの使い方
/Applications/Whisky.app/Contents/Resources/WhiskyCmd run DualSPHysics /Volumes/mac/FreeCAD/5638EAAF-869F-4044-A1B2-CE6F6B949E8A/drive_c/windows/system32/notepad.exe
ubuntu linux armでMMDを動かす
box64とwine64を使う。
- VPVP
- まりなの音風呂 – Raspberry Pi OS(Debian、Ubuntu)arm64でWindowsアプリを動かす
- Qiita – Raspberry piでwineを動かしてみるメモ(2021年版)
- box86 and box64 wine(run x86 and x64 exe on arm64 debian/ubuntu by box86 and box64)
- https://github.com/neofeo/BOX86-BOX64-WINEx86-TUTORIAL
- How to Install Box86-Box64 Wine32-Wine64 Winetricks on Arm64
- Armadillo – debファイルの情報を表示する方法
Genesis on Jetson Nano
※Jetson Nanoでシミュレーションまではできるのですが、visualizerでエラーが出ていて、まだリアルタイム表示はできません。
前もってしておくこと
Taichiを入れる前にpytorchを入れる(gcc-7.5, clang-8)
- swapを8GBふやしておく
- 最大4.1GBまでスワップが使われていました。
- gcc-7.5のインストール
- clang-8のインストール
- python3.10以降のビルド
- pytorchのcuda付きのビルド
pytorchを入れたあと(python<=3.10、llvm-15)
- g++9のインストール
- cmakeのビルド
- llvm-15のビルド(RTTI込みで)
- CoACDのビルド
- taichiのビルド
- vtkのビルド
- tetgenのビルド
- libiglのビルド
- pymeshlabのビルド
- pyvisitaのインストール
- genesis-workdのインストール
音声認識juliusで日本語音声認識を試す
認識品質のよりいいDNNを試します(windows版です)。
インストール手順
- git lfsをインストール
- julius本体(win32)をダウンロード
- 下のコマンドを実行
- プロンプト入力待ちになるので、wavファイルパスを入力してエンター
- このとき入るwavファイルはサンプルレート16kHz、モノラル、waveファイル形式。
86boxでwindows2000
86Boxを使うとApple Silliconでもx86なPCをエミュレートできてレガシーなWindowsを動かすことができます。
“86boxでwindows2000” の続きを読むTaichi Lang on Jetson Nano
Taichiをjetson nanoでもビルドできた。ただ、LLVMのRTTIがなかったのか、サンプルの実行時にpythonがllvmのimportエラーになった。LLVM15をRTTI込みでビルドする。
Taichi on Jetson Nanoうごきました
ビルドメモ
“Taichi Lang on Jetson Nano” の続きを読む流体力学とDualSPHysicsに出てくる単語
DualSPHysicsをコマンドラインで実行
DualSPHysicsをコマンドプロンプトで実行したときの表示例です。
データはDesignSPHysicsから出力したケースを使います。