Taichiをjetson nanoでもビルドできた。ただ、LLVMのRTTIがなかったのか、サンプルの実行時にpythonがllvmのimportエラーになった。LLVM15をRTTI込みでビルドする。
Taichi on Jetson Nanoうごきました
ビルドメモ
“Taichi Lang on Jetson Nano” の続きを読むleftside, rightside, uniside
Taichiをjetson nanoでもビルドできた。ただ、LLVMのRTTIがなかったのか、サンプルの実行時にpythonがllvmのimportエラーになった。LLVM15をRTTI込みでビルドする。
Taichi on Jetson Nanoうごきました
ビルドメモ
“Taichi Lang on Jetson Nano” の続きを読むDualSPHysicsをコマンドプロンプトで実行したときの表示例です。
データはDesignSPHysicsから出力したケースを使います。
MagicEngineやVMWare Workstation Pro17を使ってゲームをしていますが、物理CDを使っているとディスクの摩耗が気になったり、古いゲームのローディングの待ち時間が気になるので、仮想CDでできればと思って調べてみました。
MagicEngineやVMWare Workstation Pro17だと、いまのところはAlcohol120%が相性がいいようです。
Alcohol120%を入れたあとからはDAEMON ToolsでもISOイメージでゲームができるようになったので、もしかしてAlcohol120%はSCSI仮想ドライブが使えるようにしてるのかもしれません(参考:baikin.net | MagicEngineで、CD-ROM^2のゲームディスクをマウントしても読み込めない現象について)
“エミュに使える仮想CDドライブソフトウェア” の続きを読むメニューの変換から*.imgファイルを選んで、フォーマットをISOを選んで変換します。
(*.ccdを選ぶとフォーマットにmdxか、mdsしか選べなくなります)

FreeCAD_0.21.0-RC1-Linux-aarch64.AppImageがjetson nanoで動きました。(DualSPHysicsそのものがjetson nanoで動いたわけではありません)
“Jetson nano (model A02)でDesignSPHysicsをためす” の続きを読むCODEWEAVERSのCorssOver Mac (Wine)を使います。
ネットワークレンダリングなし:7分25.02秒
ネットワークレンダリングあり:3分54.30秒
※Mac mini M2をレンダーノードにした場合
DualSPHysicsについて
紹介スライド(Novelties on DualSPHysics v5.2 by JOSÉ M. DOMÍNGUEZ & ANGELO TAFUNI)
メモ